波照間島で見られるまたは確認された魚たちを紹介します。
ここに紹介する種類は確認者の趣味や好みによってかなり偏っていることを最初にお断りしておきます。
(まぁ得意な魚や苦手な魚達があるということです。

将来的には波照間島で見られる全種を掲載できることを目指していますが、、、気長にやりましょう。
絵があるものにはリンクをはり撮影時のエピソードやその魚の思い入れなどをお話します。
随時アップして充実させますのでお楽しみに。

テンジクザメ目 Orectolobiformes
ジンベイザメ科 Rhincodontidae
 □ジンベイザメ Rhincodon typus  3の根伝説の一つにあがる幻の魚で、実は玉城は潜っていながらみてないのである。
                  思い起こせばやたらと悔しい出来事であった。なぜなら木田は見たのであった。
 

メジロザメ目 Carcharhiniformes
◎メジロザメ科 Carcharhinidae
 □メジロザメの仲間         水温が下がる頃、たまに見かける(イリゴチ)。
 □イタチザメ Galeocerdo cuver
 □ネムリブカ Triaenodon obesus
 □アカシュモクザメ Sphyrna lewini  冬から春にかけて思いかけず見かけるサメであるが努々リクエストなどしてくれなさるな。
エイ目 Rajiformes
アカエイ科 Dasyalidae
 □ヤッコエイ Dasyatis kuhlii
 
□マダラエイ Taeniura melanospila
◎トビエイ科 Myliobatidae
 □オニイトマキエイ Manta birostris  3の根伝説その2、年に数回あらわれる白日夢のような砂地のマンタ。これは素晴らしい。
                    通っていただければそのうち遭遇しますよ(6〜9月頃)。
 □マダラトビエイ Aetobatus narinari
ウナギ目 Anguilliformes
◎ウツボ科
 Muraenidae
 □クモウツボ Echidna nebulosa

 □ドクウツボ Gymnothorax melanospilos  実は島では食用種である、脂がのって蒲焼きはやめられないのだそうだ(好きな人にはね)
 □ ニセゴイシウツボ Gymnothorax isingleena これも食用種、港内で良く見かけるがすぐいなくなる、、、、。
 □サビウツボ Gymnothorax thyrsoideus  昔々体験ダイビング中にゲストの耳に噛み付いたことがあった。
        とてもおいしそうな耳に見えたのであろう。たいしたことは無かったのだがちょぴりビビった。
 
□ハナヒゲウツボ Rhinomuraena quaesita
◎ウミヘビ科 Ophichthidae
 □ミナミホタテウミヘビ
◎アナゴ科 Congridae
 □チンアナゴ Heteroconger hassi
 □アキアナゴ Gorgasia taiwanensis  イリゴチの25m以深に大きなコロニーをつくる。当地ではガーデンイールの森と呼んでいる。
ネズミギス目 Gonorynchiformes
◎サバヒー科 Channidae
 □サバヒー Chanos chnos
ナマズ目 Siluriformes
◎ゴンズイ科 Plotosidae
 □ゴンズイ Plotosus lineatus
ヒメ目 Aulopiformes
◎エソ科 Synodontidae
 □マダラエソ Saurida gracilis   うひゃー食っとるぞ、サザナミハギか犠牲者は。
 □ヒトスジエソ Synodus variegatus
 □ミナミアカエソ Synodus dermatogenys
アンコウ目 Lophiiformes
◎イザリウオ科 Antennariidae
 □ハナオコゼ Histrio histrio  流れ藻に乗って秋口に港内で見られる。台風の送りものだ。港内も見逃せないぞ。
 □ オオモンイザリウオ Antennarius commersoni

ボラ目 Mugiliformes
◎ボラ科 Mugilidae
 □ボラの仲間       たまに見かけるが種の同定はできない。

ダツ目 Beloniformes
ダツ科 Belonidae
 □リュウキュウダツ Strongylura incisa  自信無いけど多分。夕方頃、製糖工場前で大きな群れを作る。
      ダツが群れているとロウニンアジを良く見かける。ダツが水面を逃げ回るときガーラに追われている場合があるらしい。
       ガーラはダツが好物と聞く、その証拠にダツをイメージした大型のルアーが存在する。
 □オキザヨリ Tylosurus crocodilus crocodilus
◎トビウオ科 Exocoetidae
 □トビウオ  種は同定できないが春から夏にかけてイリゴチ付近のポイントで良く見かける、でも水中で水面近くのトビウオは
        なかなか見ることができない。何時の日かトビウオの写真を撮りたいものだ。

キンメダイ目 Beryciformes
◎イットウダイ科 Holocentridae
 □ツマグロマツカサ Myripristis adusta
 □クロオビマツカサ Myripritis kuntee
 □アカマツカサ Myripristis kochiensis
 □ウケグチイットウダイ Neoniphon sammara
 □クラカケエビス Sargocentron caudimaculatum
 □ トガリエビス Sagocentron spiniferum  前鰓葢骨棘(難しいねぇ)が鋭くソルジャーフィッシュと呼ばれるが八重山地方では
                      ハマサキ(浜崎?)の奥さんとも呼ばれる。
                     とってもおいしい魚らしく仲買人のハマサキの奥さんが好んで買っていくからだそうだ。
トゲウオ目 Gasterosteiformes
◎ウミテング科 Pegasidae
 □ウミテング Eurypegasus draconis  その昔ガイドに自信が無い頃、同業者に見せたときいい目してるねぇと言われその気になった。

◎カミソリウオ科 Solenostomidae
 □カミソリウオ Solenostomus cyanopterus
 □ニシキフウライウオ Solenostomus paradoxus  ゴーストパイプフィッシュなどと英名で呼ばれることもあったぞ。
                        フュッシュウオッチングの黎明期、懐かしいカミソリウオはフウライウオと呼んだ。
◎ヨウジウオ科 Syngnathidae
 □オオウミウマ Hippocampus kuda  西浜ビーチの浅瀬でたまに見かける、幼魚をみることもあるので昼休みに探してみよう。
 □タツノハトコ Acentronura(Acentronura) tentaculata
 □オビイシヨウジ Corythoichthys amplexus
 □イシヨウジ Corythoichthys haematopterus  
 □クチナガイシヨウジ Corythoichthys schultzi
 □ヒバシヨウジ Doryrhamphus(doryrhaphus) excisus excisus 20年ほど前見つけられたときは嬉しかったなぁ、
                         今の憧れはダイダイヨウジです。沖縄にはいないけど、ぜひ伊豆で。
 □オイランヨウジ Doryrhamphus (Dunckerocampus) dactyliophprus
 □タツウミヤッコ Halicampus macrorthynchus
 □ホソウミヤッコ Halicampus boothae
 □トゲヨウジ Syngnathoides biaculeatus 港内で見られる、水面に浮いてることが多い。秋口には抱卵している姿も。
◎ヘラヤガラ科 Aulostomidae
 □ヘラヤガラ Aulostomus chinensis
◎ヘコアユ科 Centriscidae
 □ヘコアユ Aeoliscus strigatus